『Shadows: Awakening』の予約が始まったよ、という記事を見ましたが、やっぱり面白そうだな。
主人公は "Devourer" という霊魂を吸い取る存在。
暗殺されて全滅した影の組織 『ペンタネラ』 の15人を蘇生させ、その力で戦っていくのだそうです。
現実世界では、ペンタネラの15人の中から3人を選んで魂を宿らせ、それを切り替えて戦い、
幽界では、"Devourer" を操作するのだとか。
一方の世界だけでは進めないところを、切り替えによって進めるようにするギミックもあるみたいです。
また、ペンタネラのメンバーは単なるスキル扱いではなく、それぞれのバックグラウンドによって、
登場人物との会話も変わるようで、なかなか興味深い作品です。
惜しむらくは、今のところ日本語に対応していないこと。
アクションならともかくRPGで日本語非対応はキツいからなぁ……。
過去にアクションRPGの英語版をプレイしたことがありましたが、あれもかなり理解に時間を要したうえ、
それほど会話のないタイプのRPGだったからできたことと言えます。