2017年10月31日
アンドロイドメイドの冒険
『Detroit Become Human』 の新しいPVで、主人公の1人 カーラのシーンが描かれています。
どうやら、父子家庭の家政婦として働いているらしく、前半は心を閉ざしたその家の少女との交流、
後半は父親の暴力から、少女を守る姿が見てとれました。
相変わらず、実写と見紛うばかりのリアルなグラフィックで、表情もゲームとは思えません。
今回のPVではあまり選択による変化に着目されてはいませんでしたが、
少女が助かるか否か、父親が生存するか否かなど、多くの結末がありそうです。
どうやら、父子家庭の家政婦として働いているらしく、前半は心を閉ざしたその家の少女との交流、
後半は父親の暴力から、少女を守る姿が見てとれました。
相変わらず、実写と見紛うばかりのリアルなグラフィックで、表情もゲームとは思えません。
今回のPVではあまり選択による変化に着目されてはいませんでしたが、
少女が助かるか否か、父親が生存するか否かなど、多くの結末がありそうです。
2017年10月30日
体験版:いただきストリートDQ&FF
黴はさっぱり知りませんでしたが、PS2時代にもDQとFFのいたストが出ていたらしいですね。
今回、体験版をプレイしてみましたが、キャラクターや舞台は別として、他はスタンダードです。
何かするたびに台詞が入るのは、1周見れば良いかなとボイス・台詞オフにしてしまいました。
オフにすると、さくさく進みますし、プレイ時間もちょうど良い長さかな。
黴はソロプレイしかしないので、こういうみんなで遊ぶゲームは対象外ですが、なかなか面白かったです。
今回、体験版をプレイしてみましたが、キャラクターや舞台は別として、他はスタンダードです。
何かするたびに台詞が入るのは、1周見れば良いかなとボイス・台詞オフにしてしまいました。
オフにすると、さくさく進みますし、プレイ時間もちょうど良い長さかな。
黴はソロプレイしかしないので、こういうみんなで遊ぶゲームは対象外ですが、なかなか面白かったです。
2017年10月29日
体験版:ソニックフォース
体験版をプレイしてみましたが、ステージを60秒だけプレイできるという斬新なスタイルでした。
ご存じ、スピードが命のソニックですから、60秒といっても、しっかり体験はできます。
できるのですが、あまりに速くてプレイ記どころではありませんでした(;´Д`A
この60秒でどこまで進めるかという楽しみ方もできそうな面白い手法の体験版でした。
ご存じ、スピードが命のソニックですから、60秒といっても、しっかり体験はできます。
できるのですが、あまりに速くてプレイ記どころではありませんでした(;´Д`A
この60秒でどこまで進めるかという楽しみ方もできそうな面白い手法の体験版でした。
2017年10月27日
シャドウ・オブ・ウォー
原作があるゲームは、そちらを知らないとちょっと手を出しにくいですが、
記事に書かれた 『ネメシスシステム』 というのが、少々気になります。
敵の小隊長にどう対処したかによって、関係性が変わっていくのだとか。
これによって、単なる雑兵ではなく、因縁のある相手として感情を揺さぶることが目的だそうな。
小隊長は洗脳して味方にもできるので、敵対感情だけではなく、仲間としての感情も芽生えるかも。
台詞や反応のバリエーションがどれくらいあるのかにもよりますが、なかなか面白そうですね。
記事に書かれた 『ネメシスシステム』 というのが、少々気になります。
敵の小隊長にどう対処したかによって、関係性が変わっていくのだとか。
これによって、単なる雑兵ではなく、因縁のある相手として感情を揺さぶることが目的だそうな。
小隊長は洗脳して味方にもできるので、敵対感情だけではなく、仲間としての感情も芽生えるかも。
台詞や反応のバリエーションがどれくらいあるのかにもよりますが、なかなか面白そうですね。
2017年10月26日
2017年10月25日
体験版:KNACKふたりの英雄と古代兵団⑧
カメラアングルを変えることができないものの、敵の出現場所はきちんと配慮されており、
理不尽に画面外から攻撃されるようなことはありません。
ただし、その分、敵の配置は少なく、ちょっと戦闘がゆるいかな。
*続きを読む*
理不尽に画面外から攻撃されるようなことはありません。
ただし、その分、敵の配置は少なく、ちょっと戦闘がゆるいかな。
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2017年10月24日
2017年10月22日
2017年10月21日
体験版:KNACKふたりの英雄と古代兵団⑤
カメラワークが動かせないので、基本的にライダーとルーカスは画面に映らず、
ポイントポイントでナックに追いついてくるのですが、特に走っているわけでもなく、
悠々と歩いているので、何だかシュールです。
*続きを読む*
ポイントポイントでナックに追いついてくるのですが、特に走っているわけでもなく、
悠々と歩いているので、何だかシュールです。
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2017年10月20日
Moonlighter
ポーランド産の 「ローグライトアクション」 だそうです。
ダンジョンに潜って、敵を倒して物資を手に入れ、それをお店で売るというスタイルですが、
あまり難易度は高くないので、「ローグライト」 とのこと。
チビキャラがなかなか可愛らしく、ダンジョン内の戦闘アクションが装備武器によって違うのも良いですね。
PVのBGMは作中のものなのか不明ですが、カッコイイですし、ちょっと気になるゲームです。
PVを見る限り、Nintendo switchがメインプラットフォームなのでしょうか。
ダンジョンに潜って、敵を倒して物資を手に入れ、それをお店で売るというスタイルですが、
あまり難易度は高くないので、「ローグライト」 とのこと。
チビキャラがなかなか可愛らしく、ダンジョン内の戦闘アクションが装備武器によって違うのも良いですね。
PVのBGMは作中のものなのか不明ですが、カッコイイですし、ちょっと気になるゲームです。
PVを見る限り、Nintendo switchがメインプラットフォームなのでしょうか。