2017年08月10日
Hellblade: Senua's Sacrifice
パフォーマンスキャプチャー技術が賞を取りましたよ、という映像を見たことがあるのですが、
すごすぎて何が何だか……という状態になった 『Hellblade: Senua's Sacrifice』 が発売されたようです。
ケルトの女性戦士が、亡くなった恋人のため、冥界の主・ヘルと交渉しようと、
敵対するバイキングの地へ単身乗り込みますが、惨状を目の当たりにして、徐々に精神が……という
ちょっとハードな内容のアクションアドベンチャーで、SteamのPC版が2,980円だそうな。
思っていたより、随分安いですね。
ストーリー的に短いゲームなんでしょうか?
すごすぎて何が何だか……という状態になった 『Hellblade: Senua's Sacrifice』 が発売されたようです。
ケルトの女性戦士が、亡くなった恋人のため、冥界の主・ヘルと交渉しようと、
敵対するバイキングの地へ単身乗り込みますが、惨状を目の当たりにして、徐々に精神が……という
ちょっとハードな内容のアクションアドベンチャーで、SteamのPC版が2,980円だそうな。
思っていたより、随分安いですね。
ストーリー的に短いゲームなんでしょうか?
2017年08月09日
The Shrouded Isle
カルト教団のシミュレーションゲームという新しすぎるジャンルのゲームが気になります。
最後の審判の日まで、あと3年という状況で、信者である5つの名家に儀式を行わせて
村人の “徳” を高めていきますが、密かに悪徳を持つ者がいると、儀式にマイナス効果が現れるとのこと。
5つの名家の不満をうまくコントロールしつつ、村人の “罪” をすべてなくして、
最後の審判の日に、恩恵を受けられるようにするというのが最終目的だそうです。
内容はアレな感じですが、ランダム要素のあるシミュレーションゲームということで、なかなか面白そう。
操作もゲーム画面もシンプルですし、どこの国のゲームか解りませんが、日本語対応なのも嬉しいですね。
最後の審判の日まで、あと3年という状況で、信者である5つの名家に儀式を行わせて
村人の “徳” を高めていきますが、密かに悪徳を持つ者がいると、儀式にマイナス効果が現れるとのこと。
5つの名家の不満をうまくコントロールしつつ、村人の “罪” をすべてなくして、
最後の審判の日に、恩恵を受けられるようにするというのが最終目的だそうです。
内容はアレな感じですが、ランダム要素のあるシミュレーションゲームということで、なかなか面白そう。
操作もゲーム画面もシンプルですし、どこの国のゲームか解りませんが、日本語対応なのも嬉しいですね。
2017年08月08日
2017年08月04日
米には八十八人の神様がいる
『俺の屍を越えてゆけ2』プレイ日記 【八十八国 米チェン計画】 vol.40
これが最終戦なのでしょうか?
取りあえず、体力回復、技力回復、健康度回復とありったけの物資を持ってきました。
街への投資があまり進んでいないので、迷宮で手に入れたものだけで数は多くありませんけど。
*続きを読む*
これが最終戦なのでしょうか?
取りあえず、体力回復、技力回復、健康度回復とありったけの物資を持ってきました。
街への投資があまり進んでいないので、迷宮で手に入れたものだけで数は多くありませんけど。
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2017年08月03日
GET EVEN
監禁された少女を救う、という目的以外の記憶を失っている主人公・ブラックと、
ブラックにパンドラという装置を装着し、治療を行っているというレッド。
2人の視点から謎を解き明かしていくポーランドのスリラー系アドベンチャーだそうです。
パンドラは、写真に関する過去の記憶を再現できるというとんでもないデバイスで、
ブラックは廃病院を探索し、この機能を使って謎を解いていくもよう。
また、敵が襲ってくるのは仮想空間内ですが、倒しすぎると使用者の精神的によろしくないんだとか。
PVやスクリーンショットを見る限り、プレイヤーの精神にもよろしくなさそうなゲームですね。
最近はホラーというと、「ゾンビがいっぱい襲ってきて」 よりも、こういう精神世界みたいなのが流行なのかな。
ブラックにパンドラという装置を装着し、治療を行っているというレッド。
2人の視点から謎を解き明かしていくポーランドのスリラー系アドベンチャーだそうです。
パンドラは、写真に関する過去の記憶を再現できるというとんでもないデバイスで、
ブラックは廃病院を探索し、この機能を使って謎を解いていくもよう。
また、敵が襲ってくるのは仮想空間内ですが、倒しすぎると使用者の精神的によろしくないんだとか。
PVやスクリーンショットを見る限り、プレイヤーの精神にもよろしくなさそうなゲームですね。
最近はホラーというと、「ゾンビがいっぱい襲ってきて」 よりも、こういう精神世界みたいなのが流行なのかな。
2017年08月02日
罪なき者の味方なのだ
『KINGDOMS OF AMALUR : RECKONING』 プレイ日記 ~塩漬け生肉の冒険~ vol.145
アシュムーア族の生き残り・イーシャに、バレスという人物を捜して欲しいと言われていたので、
黄昏の道にある2つのダンジョンを探索してみることにしました。
もしかしたら、こちらにも生き残りのフェイが避難しているかもしれません。
*続きを読む*
アシュムーア族の生き残り・イーシャに、バレスという人物を捜して欲しいと言われていたので、
黄昏の道にある2つのダンジョンを探索してみることにしました。
もしかしたら、こちらにも生き残りのフェイが避難しているかもしれません。
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