2024年02月07日
Dicefolk
キメラと呼ばれるモンスターを使役する主人公が、同じくキメラを操る魔術師に立ち向かうというストーリーのようです。
体験版をプレイしたところ、戦闘はキメラ対キメラで行われますが、なかなか独特のシステムになっていました。
ターン開始時、敵・味方のダイスをまとめて振ります。
そこで出たダイスの目をすべて“消費”すればターン終了。
その消費の順序は、敵の分も含めてプレイヤーが決定します。
なので、敵の攻撃の前にガードのダイスを消費しておこう……という作戦が取れるわけですね。
キメラは最大3体がチームになり、前列1体、後列2体のポジショニングになります。
このポジションを回転させることができるので、それもうまく使って有利に立ち回ります。
キメラのデザインも可愛いし、ちょいと気になるタイトルでした。
体験版をプレイしたところ、戦闘はキメラ対キメラで行われますが、なかなか独特のシステムになっていました。
ターン開始時、敵・味方のダイスをまとめて振ります。
そこで出たダイスの目をすべて“消費”すればターン終了。
その消費の順序は、敵の分も含めてプレイヤーが決定します。
なので、敵の攻撃の前にガードのダイスを消費しておこう……という作戦が取れるわけですね。
キメラは最大3体がチームになり、前列1体、後列2体のポジショニングになります。
このポジションを回転させることができるので、それもうまく使って有利に立ち回ります。
キメラのデザインも可愛いし、ちょいと気になるタイトルでした。
2024年02月05日
人間麻雀
ファミ通で新着記事を読んでいたら、めちゃくちゃ気になる記事を発見。
絵面が馬鹿すぎて面白そうなので、これはリアルタイムで中継見てみたい……。
「麻雀史上最大規模のリアルイベント」って、物理的な大きさの「最大規模」じゃねーか(´Д`;)
見たいけど忘れそうなので、スケジュールに入れておいたけど、『人間麻雀』の予定は人に見られたくないな……。
絵面が馬鹿すぎて面白そうなので、これはリアルタイムで中継見てみたい……。
「麻雀史上最大規模のリアルイベント」って、物理的な大きさの「最大規模」じゃねーか(´Д`;)
見たいけど忘れそうなので、スケジュールに入れておいたけど、『人間麻雀』の予定は人に見られたくないな……。
2024年02月02日
Citizen Sleeper
企業が支配する「惑星間資本主義」が背景にある世界観。
主人公はそんな企業から逃れて、廃墟となった宇宙ステーション「アーリンズ・アイ」に辿り着いた、
デジタル化された人間の精神を持つ疑似生命体「スリーパー」。
ジャンルはRPGですが、会話とダイスで進むTRPG風味のゲームだそうです。
スクリーンショットを見る限り、ダイスによる成否があるノベルゲームって感じかな?
画像を見るだけでも、なかなか面白そうなゲームで気になります。
主人公はそんな企業から逃れて、廃墟となった宇宙ステーション「アーリンズ・アイ」に辿り着いた、
デジタル化された人間の精神を持つ疑似生命体「スリーパー」。
ジャンルはRPGですが、会話とダイスで進むTRPG風味のゲームだそうです。
スクリーンショットを見る限り、ダイスによる成否があるノベルゲームって感じかな?
画像を見るだけでも、なかなか面白そうなゲームで気になります。
2024年01月29日
Militsioner
巨大な警官が町のすべてを監視している……という奇妙な世界観で町からの脱出を図るゲームとのこと。
巨大警官に脱出のための行動を見咎められたり、気付かれたりすると摘まみ上げられて牢獄へ……。
以前も記事を見たことがあって、そのときから気になるゲームではありました。
今回見た記事では、ゲーム性のことに触れており、脱出への道は一本道ではなく、様々な手段があるもよう。
まだ開発段階なのと、いつ頃リリースという目途は立っていないようですが、興味をそそられます。
巨大警官に脱出のための行動を見咎められたり、気付かれたりすると摘まみ上げられて牢獄へ……。
以前も記事を見たことがあって、そのときから気になるゲームではありました。
今回見た記事では、ゲーム性のことに触れており、脱出への道は一本道ではなく、様々な手段があるもよう。
まだ開発段階なのと、いつ頃リリースという目途は立っていないようですが、興味をそそられます。
2024年01月25日
BAR ステラアビス 2月29日開店
以前に、ちょっと気になると書いた『BAR ステラアビス』の新しいトレーラーが公開されていましたが、かなり好感が持てます。
ゲームシステムを実際の映像つきで丁寧に紹介しているのは、購入判断に役立つので大層助かるんですよね。
ストーリーばかりでシステムが見えないとか、ストーリーですらないイメージ映像しかないまま発売日…というのもよくある話。
そんな中で、ゲームが面白そうかを判断できる材料を出してくれるのは有り難いです。
ちなみにジャンルはSRPGで、主人公が選択肢ではなく「肯」「否」「笑」などのコマンドで会話をします。
そこが黴の好きな『東京魔人學園剣風帖』を思い起こさせて、気になる度がかなり上がりました。
酒飲みまくるってのも、登場人物の年齢が低めな日本のゲームとしては珍しい要素ですしね。
ゲームシステムを実際の映像つきで丁寧に紹介しているのは、購入判断に役立つので大層助かるんですよね。
ストーリーばかりでシステムが見えないとか、ストーリーですらないイメージ映像しかないまま発売日…というのもよくある話。
そんな中で、ゲームが面白そうかを判断できる材料を出してくれるのは有り難いです。
ちなみにジャンルはSRPGで、主人公が選択肢ではなく「肯」「否」「笑」などのコマンドで会話をします。
そこが黴の好きな『東京魔人學園剣風帖』を思い起こさせて、気になる度がかなり上がりました。
酒飲みまくるってのも、登場人物の年齢が低めな日本のゲームとしては珍しい要素ですしね。
2024年01月20日
Palworld
なんかすっごい既視感のある「不思議な生き物」が出てくるゲームがアーリーアクセス中だそうです。
ただ、その「不思議な生き物」を捕まえてやることは『ARK』っぽいもよう。
どうやら単なるパクりゲーではないらしく、Steamの評価は「非常に好評」。
その評価の内容が、人気ゲームの要素をいいとこ取りしているのに、そのミックス具合が絶妙とのこと。
インディーズだからできる自由さなのでしょうが、この「絶妙に混ぜる」はセンスが問われますよね。
これだけ清々しいデザインなので、よっぽどのセンスが感じられないとこの評価にはならないだろうな。
……と思うと、すごく気になるゲームです。
同じような理由で気になっているゲームに『Nexomon』ってのがあるんですよね。
これも評価に「パクりゲーかと思ったらすごく面白い」というのが多くて気になっています。
ただ、その「不思議な生き物」を捕まえてやることは『ARK』っぽいもよう。
どうやら単なるパクりゲーではないらしく、Steamの評価は「非常に好評」。
その評価の内容が、人気ゲームの要素をいいとこ取りしているのに、そのミックス具合が絶妙とのこと。
インディーズだからできる自由さなのでしょうが、この「絶妙に混ぜる」はセンスが問われますよね。
これだけ清々しいデザインなので、よっぽどのセンスが感じられないとこの評価にはならないだろうな。
……と思うと、すごく気になるゲームです。
同じような理由で気になっているゲームに『Nexomon』ってのがあるんですよね。
これも評価に「パクりゲーかと思ったらすごく面白い」というのが多くて気になっています。
2024年01月19日
聖剣伝説 ヴィジョンズ オブ マナ
聖剣伝説の新作が夏に発売とのこと。
ナンバリングではなく、of MANA系のタイトルなんですね。
個人的に非ナンバリングって、最初に出したLOMがそれこそ伝説的な作品になったからか、
2匹目の泥鰌を狙っては失敗して、狙っては失敗して……のイメージしかないので、ちょっと怖いです。
まあ、ナンバリングの方もアレなのがありましたけど。
ナンバリングではなく、of MANA系のタイトルなんですね。
個人的に非ナンバリングって、最初に出したLOMがそれこそ伝説的な作品になったからか、
2匹目の泥鰌を狙っては失敗して、狙っては失敗して……のイメージしかないので、ちょっと怖いです。
まあ、ナンバリングの方もアレなのがありましたけど。
2024年01月18日
Astral Ascent
横スクロール版の『Hades』っぽい、という評価があって気になったタイトルです。
4人の主人公から1人を選んで、道中アンロックしたスペルによってビルドしながら攻略していくタイプとのこと。
画面エフェクトは派手ですが、「派手すぎて何が起きてるんだかわからん」って感じじゃないのが好印象です。
4人の主人公から1人を選んで、道中アンロックしたスペルによってビルドしながら攻略していくタイプとのこと。
画面エフェクトは派手ですが、「派手すぎて何が起きてるんだかわからん」って感じじゃないのが好印象です。
2024年01月09日
Rotten Flesh
下水道で迷子になってしまった愛犬を探す一人称視点のホラーゲームだそうです。
面白いのは「犬を探すためには呼ばなければならない」という点。
実際にマイクに向かって「ロイ!」と呼びかけるんだとか。
犬が返事をしてくれれば良いのですが、暗闇で別の生き物が声を聞きつける可能性も……とのこと。
マイクが必要なゲーム自体珍しいですが、既存のジャンルとはまたちょっと違った使い方のゲームですね。
残念ながら日本語非対応とのことですけれど、このジレンマは面白そうだ。
面白いのは「犬を探すためには呼ばなければならない」という点。
実際にマイクに向かって「ロイ!」と呼びかけるんだとか。
犬が返事をしてくれれば良いのですが、暗闇で別の生き物が声を聞きつける可能性も……とのこと。
マイクが必要なゲーム自体珍しいですが、既存のジャンルとはまたちょっと違った使い方のゲームですね。
残念ながら日本語非対応とのことですけれど、このジレンマは面白そうだ。
2023年12月26日
Mars After Midnight
『Papers, Please』や『Return of the Obra Dinn』の作者の新作ゲームだそうです。
どちらもプレイしていて、めちゃくちゃ好きなゲームなので欲しいのですがSteamではないもよう。
Playdateという携帯ゲーム機のタイトルになるそうです。
知らないゲーム機だなぁ。
そのうち人気が出てSteamで出るような気がするので待ちましょうか。
どちらもプレイしていて、めちゃくちゃ好きなゲームなので欲しいのですがSteamではないもよう。
Playdateという携帯ゲーム機のタイトルになるそうです。
知らないゲーム機だなぁ。
そのうち人気が出てSteamで出るような気がするので待ちましょうか。